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消費者が直面している問題点や解決策のヒントを明らかにするオンラインコミュニティ

定性調査におけるオンラインコミュニティの使われ方

オンラインコミュニティは、定性調査から得られた知見の応用や、定められたトピックについて深堀りを行う際に(時にはフォーカスグループや事前調査としてのインデプスインタビューと組み合わせたり、あるいは事後の情報収集として)最適な調査手法です。当社では、条件を満たした協力度の高い対象者でオンラインコミュニティを構築し、体系的かつ対象者にタスクをお願いするコンテンツを設計することで、消費者からの貴重なフィードバックの収集を行っています。

この調査手法は、デジタル・テクノロジー関連製品と大変相性がよいことで知られていますが(対象者がすでにデジタル分野に精通しているため)、近年では年齢を問わず、多くの消費者がオンラインの環境の中にいることから、より幅広い分野の製品・サービスを対象とする調査に利用されるようになりました。

当社の日本におけるオンラインコミュニティ調査の実績は以下の通りです:

  • シャンパンの広告メッセージおよびプロモーションのアイデアの評価
  • 創傷ケア用品の製品テスト(インデプスインタビュー&ホームユーステスト実施後のフォローアップとして)
  • ゲーム製品の改良プロセスの一環としてゲーマー同士の情報交換

調査ニーズに合わせてカスタマイズ自在なオンラインコミュニティ

オンラインコミュニティは、お客様のご要望に応じた設計が可能です。たとえば30~60名の対象者に対して2週間の間、1回あたり10~30分程で完了するタスクを毎日から隔週の頻度で実行してもらうといった設計が考えられます。対象者にお願いするタスクはモデレーターが掲示板に掲載しシンプルな質問に回答するタスクから、あるカテゴリーの製品を使う場面の画像や映像をアップロードしてもらうダイアリー形式のものまで様々です。

インデプスインタビューやエスノグラフィックインタビューから得られた知見の補強

調査設計や使い方を自在にカスタマイズできることは、オンラインコミュニティの大きな強みです。オンラインコミュニティは、対面式定性調査から得られた知見の増強ツールとして活用できます。たとえばインデプスインタビューの事前作業として(インタビュー前の基礎情報収集や、対面インタビュー対象者のプレリクルートなど)、またはインデプスインタビューやフォーカスグループが示唆したあるオポチュニティや開発中のコンセプトについて深掘りが必要な時に活用可能です。

当社では、日本市場に合った最適な定性調査手法をお客様のニーズに合わせて設計いたします。当社の調査コンサルタント、プロジェクトマネージャー、モデレーターは、お客様の調査目的に合った最適な調査アプローチをご提案できる十分な知識と専門性を有しています。

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